日本語OKの康心クリニックで、美肌をGETしたついでに婦人 ... | 健保診所維基百科

2015年6月26日—2年前、日本人も多く住む『晴光市場』近くに開業された『康心クリニック（康心美婦診所）』。

2年前、日本人も多く住む『晴光市場』近くに開業された『康心クリニック（康心美婦診所）』。

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范姜正仁院長先生は、日本の医大を卒業され、日本と台湾の医師免許を取得されています。 診療科目は、美容外科・産婦人科・内科・皮膚科です。 診察は、中国語はもちろん、日本語・英語・タガログ語でも可能です。

院長先生の奥様は、群馬県出身で北京語がペラペラな木暮壽賀子さん。 予約や受付、診察時には、日本語でサポートをして下さるので、大変心強いです。

　･･･受付

　･･･待合室

診療所内は、大変明るく清潔で、安心できます。 診察を待つ時間、Free-Wi-Fiでメールチェックなどもできちゃいます。

◆美容外科では、レーザーシミ取りやレーザー脱毛、ヒアルロン酸注射など、日本よりもリーズナブルに施術が受けられるそうです。日本語でのサポートを受けながら、台湾の強い日差しに痛めつけられたお肌のお手入れができるので、台湾在住の多くの日本人奥様方が訪れておられるようです。

◆台湾の健康保険である『全民健康保険卡』を所持する30歳以上の女性は、国籍を問わず、年1回、掛號費（受付料）を150元支払えば、子宮頸癌検査を無料で受けることができます。同時に超音波による子宮や乳房検査も受けることもできます。人間ドックで検査をするのは便利ですが高額な費用が掛かってしまうので、すごくお得ではないでしょうか？

※台湾の全民健康保険について、詳しくは　コチラ[1]　をご参照下さい。

◆海外旅行保険・カード付帯海外保険のキャッシュレス医療サービスも提供されているので、内科・皮膚科・婦人科の治療を受けたい時にも助かります。